2004/07/15

~かけだ/*~かける/*~かけの

~かけだ/*~かける/*~かけの 動詞:[ます]形  +  かける              かけの + 名詞              かけだ -------------------------------------------------------------------------------- ♪ 会話 ♪ 李 :おい、おい、言いかけた話を途中でやめるなよ。気になるじゃないか。 良子:きっとあなたは怒るから、やはりやめとくわ。 李 :よけい気になるよ。もったいぶらないで言いなよ。絶対怒らないからさ。 良子:実は、10万円のダイヤの指輪を買っちゃったの。 ♯ 解説 ♭  「~かけだ/~かけ」 は継続動詞<多くは他動詞>につくと「~している途中」や「~し始める」など開始や途中の状態を表し、瞬間動詞<多くは自動詞>につくと「~しそうになる」<直前状態>を表す表現になります。  今、書きかけたところだ。 <他動詞:開始>  書きかけの原稿があった。 <他動詞:途中>  危うく死にかけた。    <自動詞:直前>  この他に、「~に話しかける・~に呼びかける・~に立てかける…」などのように「(対象)に~する」という意味もありますが、少数の動詞にしかつきませんから、語彙として覚えた方がいいでしょう。 § 例文 § 1.やりかけたことは、最後までやり通せ。 2.私が海で危うく溺れかけたところを、助けてくれたのが今の夫なんです。 3.もう日も沈みかけている。道を急ごう。 4.僕がうとうとしかけると、突然電話のベルが鳴った。 5.友達が遊びに来ると、息子は昼御飯も食べかけのまま飛び出していった。 ★ 例題 ★ 1) 臭いを嗅いで御覧よ。この肉はちょっと(腐る/腐り)(抜いて/かけて)いる(らしい/みたいだ)よ。 2) せっかく(まとまる→     )かけた話が、君の不用意な一言( )(壊れる→   )ようとしている。 (^^)前課の解答(^^) 1) 限りでは/よう(→文型435)/もの(→文型419) 2) に(慣用:~に目を通す)/では/なかった(→文型095)

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