2004/07/15

~がいい/~がよい

025 ~がいい/~がよい 動詞:原形/ない形  +  がいい               がよい -------------------------------------------------------------------------------- ♪ 会話 ♪ 部長:今回の企画は一切を君に任せる。何かあっても責任は私がとるから、思う存分に腕を振るうがいい。 李 :任せていただき、ありがとうございます。部長の御期待にそえるよう、全力を尽くします。 部長:成功するかどうかは、君の肩にかかっている。では早速、取りかかりたまえ。 ♯ 解説 ♭  「~がいい/~がよい」は「~方がいい」と同じ提案・勧告の表現です。「~ばいい」や「~といい/~たらいい」(→文型154)も同じような意味を表しますし、「~するのが最善である/一番いい」と言う意味の文型「~に越したことはない」(→文型309)も類義表現です。  その中で「~がいい」だけは少し特殊で、語調によっては例文5や「死にたければ、勝手に死ぬがいい」のように「勝手にしろ」という放任を表したり、話者自身のことには使えないなどの制約があります。 § 例文 § 1.言いたい奴には、好きなように言わせておくがいい。 2.身の程知らずの愚かな夢からは、早く覚めるがよい。 3.彼がそんなにほしがっているなら、やるがいい。 4.殺したければ殺すがよい。俺を殺しても歴史の歯車を止めることはできない。 5.そんな奥歯にものがはさまったような遠回しな言い方はやめろ。言いたいことがあれば、はっきり言うがいい。 ★ 例題 ★ 1) もう僕には要らないもの(で/だから)、いくらでもほしい(だけ/ほど)持っ(てくる/ていく)がよい。 2) 僕の言葉がどうしても(信じられる→       )と言うなら、君自身の目( ) 確かめる( )いい。 (^^)前課の解答(^^) 1) 待ち(→文型285)/ついに(期待した結果)/てきた/ようだ 2) 教え/教え/てこない(~てくる→文型181)

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